XRPの2025年の図

XRPの2025年の図

2020年4月29日水曜日

FXcoinのXRPスワップ取引への取り組みに注目!

https://moneyall.jp/interview/738/

XRPにスワップ市場が出来れば、取引高が爆増するかも!
これは期待できそうですね。


XRP久々の8%上げ。

久々にXRPが1日で8.21%ほど上げてくれた。
現在22.654円だ。
BTCはマイナス0.41%で827,485円で推移している。
XRPは過小評価されていると思うので、しばらくこの調子で行ってほしい所。

2020年4月23日木曜日

DMMBitcoinのレバ取引に復帰。資金分割(2分割)かつ少額(証拠金維持率1500%以上)で。

もう戻らないと決めていたが、戻ってきてしまった。
DMMBitcoinのレバ取引だ。
しかし、前回2020年3月13日と同じ失敗は出来ない。
もう失敗は許されないのだ。
あとが無い。
資金をほぼ2分の1に分割し、2分の1はウォレット口座に残し、2分の1だけレバ取引口座へ移した。
たとえXRPレバ取引に失敗しても、ウォレット口座のXRPは生き残るようにした。
あと、前回は証拠金維持率1000%を切ったら新しいポジションを持たないと決め、それを実行していた。
しかし、証拠金維持率が500%を切り、純資産が100万円を切ったら怖くなって、損切りした。
コロナショックであのレベルだったから、次回は1000%→1500%に調整しよう。
あと、ポジションを持つのは、大暴落が4回続いた時というイメージを持った。
これは、コロナショックの経験から。
与沢翼氏は、3回続いた時にやっとポジションを持つと言っていたが、私は4回待とうか。
相当我慢しないといけないけど・・・やってみようか。

2020年4月21日火曜日

石油OIL/USDが0.93ドルまで暴落!一昨日まで20ドルくらいだったのに。現金引き出してた。危ねーーーーー!俺相場に向いてないわ。

朝起きたら、OIL/USDが、0.93ドルまで暴落してた。
一昨日まで20ドルくらいだったのに。
11ドルの時、昨日お金あったら買おうとしてた・・買わなくてよかった。
これがいわゆる「まさか」ですね。
マイナスにならないのだろうか・・・??
ならば今買ってもよさそうに思うが。。。どうしようか。
でも、このままじゃ石油産業壊滅だな。
→現金引き出していた。
しかし、1日で凄いスワップ付く日だった。
仕組みがよくわかってないのに手を出すと危ない!
・・・はあ、俺相場に向いてないや。
XRPガチホで勝ったら、勝ち逃げして相場から引退したい。
本業とか、事業とか、別のことした方がいいだろう。


2020年4月20日月曜日

XRPの保有上位0.01%の人が、XRPをしこたま買い増ししてます!要注意!

https://ledger.exposed/rich-stats#percentage

XRP保有層の上位0.01%の人が、今しこたまXRPを買い増ししています!
2020年1月27日に上位0.01%の人が16,961,568XRPだったのに、2020年4月19日には、23,089,570XRPに増えている!
36.129%増加している!
凄い量だ。
確信があるのかな・・・これから上昇するという。


2020年4月18日土曜日

流動性のある通貨ペアのシェア円グラフ。FX市場のコルダ事業は、XRPを使うのだろうか??→使わない。

流動性のある通貨ペアのシェア円グラフを拾いました。
USD、EUR,JPY,GBP、AUD、CHF,NZD、CAD
この8大通貨でかなりのシェアを占めているのが判りますね。
軽く88%以上ですね。
これは、投機のFX市場も含めての数字だと思う。
リップル社も、当然そこへアプローチすることを考えているはず。
実需のJPYのODL採用取引所が現れるのも近いと思います。
FX市場のブロックチェーン利用事業(SBIR3の事業)は、XRPを使うものなのか不明だが、使うのだとしたら凄い金額が動きそうな予感。
SBIR3JAPANの下記2記事を載せておこう。
https://coinpost.jp/?p=77569
https://coinpost.jp/?p=145207
円グラフを見て時々考えよう。
そして、日本国内FX市場の大きさについての記事がこちら。
SBIR3JAPANに次のようなメールをして問い合わせました。
そして、下記回答を頂きました。
FX取引にXRPが使われるわけではないのか・・・残念。




決済の未来フォーラムの議事概要と、世界の中央銀行発行デジタル通貨の進展状況。

https://www.boj.or.jp/announcements/release_2020/rel200417b.pdf
上記が、決済の未来フォーラムのプレゼン資料。

https://www.boj.or.jp/announcements/release_2020/rel200417a.pdf
上記が、決済の未来フォーラムの議事概要資料。

上記PDFによると、日本銀行はCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の発行について、リサーチしている段階だと判った。
しかし、世界中の中央銀行の8割は中央銀行発行デジタル通貨の調査をしていて、4割は概念の調査から実証実験に既に移行していて、10%はパイロットプロジェクト実行まで進展しているらしい。
日本銀行は腰が重いな。さすがというべきか、がっかりというべきか。
世界の金融界の変化は、予想以上に早かった。
XRPには好機だ!




2020年4月17日金曜日

XRP取引ボリュームの内の、ODLシェアは、まだたったの2.5%

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/xrp/markets/

上記CoinMarketCapのデータで、24時間のXRP取引ボリュームのうちのODL取引のシェアを調べてみた。

16位 Bitstamp XRP/USD 40,887,627ドル 1.64%
40位 Bitstamp XRP/EUR 11,051,691ドル 0.44%
43位 Bitso   XRP/MXN  9,705,555ドル 0.39%
71位 BTCMarkets XRP/AUD  4,749,084ドル 0.19%
228位 Bitkub   XRP/THB        115,140ドル 0.00%
             合計66,509,097ドル 約2.5%    
                           
  • 循環サプライ
    44,089,620,959 XRP
  • 総合サプライ
    99,990,980,257 XRP
24時間取引ボリュームは、2,496,219,584ドル。
現在、このうち合計約2.5%がODL。
3カ月ごとに2倍に増えてくのであれば、
2020年年末にODLが16.6%のシェア。
2021年年末にODLが76.2%のシェア。
2022年年末にODLが98.1%のシェア。
2023年年末にODLが99.9%のシェア。
となる。現在はシェア低くても、3カ月毎で倍々に増えていけば、高騰間違いなし!




非金融分野でもブロックチェーンの実用が動き出した!

SBIr3JAPANのWEBページより引っ張ってきました。
非金融分野でもブロックチェーンの活用事例ユースケースがこれらのように出てきている
。(世界では目下120種類以上あると言います。)
詳細は、下記リンクをご参照ください。
https://sbir3japan.co.jp/product.html
ここで活用されるブロックチェーンには、XRPが活用されるのかどうかは不明だ。
しかし、目下Corda上で活用できる唯一つの暗号資産XRPに期待したい。
日本では、下記事例(FXにCordaブロックチェーンを活用)がCordaの初めての事例らしいが、これから伸びてくるだろう。
https://coinpost.jp/?p=145207
日本はスタートが遅いが、逆に伸びしろが大きいと捉えて、期待しています。

Grayscaleが、「XRP-Trust」 という投資商品を開発・発売している!

https://grayscale.co/xrp-trust/

上記WEBページに詳細が書いてあります。
XRPの価格に連動した株式を売買できるようにしているようだ。
税制優遇措置もあるらしい。
カストディーもしっかりしているのだろう。
機関投資家も、ここから投資したりするのだろうか・・・?
XRPをめぐる金融商品の展開例だと思う。早い展開だと思いました。
😍

2020年4月16日木曜日

今年の5月からデジタル人民元の実用開始!

https://coinpost.jp/?p=145330


今年の5月から、中国でデジタル人民元の実用が開始されるらしい。
まずは公務員の通勤手当かららしい。
ウォレットアプリの導入も進んでいるらしい。
読んでみると、送金などにも使えるらしい。
去年の年末にリップル社が予言していた通りになりつつあるな。
よきよき。




ビットコイン半減期を考える寓話(面白かったのでどうぞ)

ビットコイン半減期を考えさせられる寓話の記事を見つけました。
https://note.com/fintertech/n/n2e757f723cb9

上記記事の一部が下記になります。
「この魔法の絨毯を支えているのはその価格なのだ。その価格を支えるものは何なのか。」
なるほど~と思いました。
5月11日ごろのBTC半減期に備えましょう。


仮想通貨担保借入と、レンディングサービスで、Fintertech株式会社(日本国内)に注目!

https://note.com/fintertech/n/nf39956d4149a
なかなか面白い記事でした。
国内でもXRPレンディングサービスが競い合ってくれればいいですね!
利率も年5%以上を期待します。
XRP貸出利率は、海外では、Bitfinexが7.02%、Crypto.comが6%のようですね。
日本ではレンディングサービスあるって言っても、貸し出しを受け付けてくれないんだよねえ。
業者が増えることを期待します。



XRPのODL、次はシンガポール・ブラジル・韓国・日本か??

上記動画の21分45秒あたりで、
「ブラジル・フィリピン・シンガポール・韓国・日本」に言及しています。
XRPのODLの次のターゲットなのかな??


マレーシアのMoneyMatchが、送金業者としてリップルネットで利益を得る!

送金業者にとって、リップルネットに参加することのメリットを垣間見ました。
https://www.xrparcade.com/news/ripplenet-brings-credibility-and-cost-savings-to-moneymatch/
マレーシアは貿易が活発な国だから、送金需要が大きいでしょうね。
これだけのメリットがあるなら、リップルネットの拡大は間違いない!


BCHとBSVは半減期後ハッシュレートが不安定。

BCHとBSVは半減期を過ぎて1週間くらいたったが、ハッシュレートがまだ安定しない。
BCHとBSVが交互にうねっている。
以外と不安定な時期が長引いている。
BTC(ビットコイン)が半減期を迎えたら、どうなるのだろうか・・・

コルベット売ってXRP10万枚購入した人がいる!

ユーチューブを見るに、メキシコの人かなと思うけど、コルベットを売ってXRP10万枚を購入した人がいるようだ!
タイミング的には素晴らしいと思う。
今年前半にXRP買った人は、報われるといいな。
今後の動きに期待ですね。




2020年4月15日水曜日

アメリカ政府の2020年対テロリスト国家戦略(AML/CFT統制を感じてください。)

https://home.treasury.gov/system/files/136/National-Strategy-to-Counter-Illicit-Financev2.pdf
上記PDFの冒頭を見ると、下記のような図が出てくる。
そこで、下の方でこのように書いてある。
規制フレームワークを明確化または更新して、デジタル資産の対象範囲を拡大する。」
更に内容を見てみよう。Google翻訳を使っています。

7.デジタル資産
デジタル資産とは、デジタル通貨(特定の変換可能な仮想通貨を含む
通貨(CVC))、および証券、商品、デリバティブであるデジタル資産すべて
それらのうち、重複する可能性のあるカテゴリです。8910年以上前の導入以来、デジタル
資産は、従来の支払いシステムに代わるものとして提供されてきました。それらの使用は
増加し、場合によっては、デジタル資産を使用する代替決済システムは、
顧客へのサービスを求める従来の支払いシステムと同じ特徴と目的
資金の保管、投資、送金において。ただし、主な理由の1つ
一部のデジタル資産(特に一部のCVC)の最初の作成は、匿名性への欲求でした
支払い。この透明性の欠如は、金融サービスや金融商品を魅力的なものにする可能性があります。
犯罪者およびその他の違法な俳優。
米国の規制制度は、個人または団体の法的措置に基づいてAML / CFTの義務を課します
自己説明やビジネスのステータスやラベルではなく、アクティビティ。したがって、デジタル資産活動は直面する可能性があります
それらが表す基になる金融サービスに応じて異なる規制要件。
米国におけるデジタル資産活動の多くは、FinCENのお金の定義を満たしています
伝送サービス。したがって、サービスプロバイダーを規制の枠組みの下に置く
マネーサービスビジネス(MSB)。 SEC規制の証券によるデジタル資産活動
金融機関、CFTC規制機関による商品、またはその他の種類の金融サービス
その分類に基づいて当局に該当します。

特定のCVCなどの一部の国以外のデジタル通貨は技術的機能を明示的に追加します
トランザクションを不明瞭化または匿名化するように設計されています(これらは匿名化強化と呼ばれます)
暗号通貨またはプライバシーコイン)。これらは、潜在的なAML / CFTリスクを提示し、それらを処理することを選択した企業を通過します。 CVCに関連する脆弱性も悪化する可能性があります
ホストされていないホストの使用を含む、人から人への転送による仲介の増加
wallets90、迅速な決済、およびデジタル通貨フローの追跡における課題。デジタル証券
消費者に直接販売することは、詐欺のリスクを高める可能性があります。91さらに、国が後援するサイバー
世界中の金融サービスに対する攻撃パターンの一部として、グループはデジタル
assets.92デジタルアセットが関係する最近のケースには、次のものがあります。
•2019年10月、DOJは、所有者および運営者の逮捕に加えて、保管されている資料の量によって、史上最大の児童ポルノサイトの閉鎖を発表しました。
38か国の337人以上のサイトユーザーも逮捕されました。最も重要なのは、少なくとも
この調査の結果、23人の未成年者が特定され、虐待者から救出されました。
児童ポルノのウェブサイトは韓国外で運営され、ユーザーが購入できるようにした
コンテンツをビットコインで、または自分でアップロードします。サイトにサインアップすると、ユーザーは
視聴するコンテンツを購入するために資金を送ることができるユニークなビットコインアドレス。法律
施行によりサイトは閉鎖され、130万のビットコインアドレスが登録されました。の間に
2015年と2018年、このサイトは数千ドルに渡って約353,000ドル相当のビットコインを受け取りました
個々のトランザクション。
米国当局は、デジタル資産のテロリストによる使用を注意深く監視しています。ほとんどのテログループは
それでも、主に伝統的な金融システムと資金を移転するための現金に依存しています。テロ組織とその支持者と共感者は、資金調達と資金調達の新しい方法を常に探しています
送金。社会でデジタル資産の受け入れが高まっているので、テロリストが
また、組織はデジタル資産を活用して資金を移動します。米国の法執行機関によると、
一部のテロ組織は、小額の寄付を求めてより快適になっています。
デジタル資産。

•2019年2月、米国当局はHAMASがビットコインの寄付を募っていたことを確認しました
ソーシャルメディア経由で、2つのビットコインアドレスを使用します。 2019年3月下旬現在、この2つは
アドレスは少なくとも5,000ドル相当のビットコインを受け取っていました。
米国とすべての国が直面しなければならない問題は、国家の潜在的な役割です
中央銀行のデジタル通貨を含むデジタル通貨。国民の増加
多種多様な経済モデルを取り巻く政府は、
国のデジタル通貨。 AML / CFT制御なしで開発された国のデジタル通貨、
犯罪による誤用に対して脆弱であることに加えて、制裁回避を促進する可能性もあります。ために
たとえば、ベネズエラペトロは、ベネズエラの米国に対する制裁を回避するために明示的に設計されました
政府.95さらに、国境を越えたデジタル通貨を可能にする可能性のある国境を越えたデジタル通貨の取り組み、分散アプリケーション、または分散型/分散型プラットフォームがあります。
適切なAML / CFT統制がない米ドルのような主要な法定通貨の代わりに。
米国は、AML / CFT規制とデジタル分野の監督のリーダーであり続けています
資産。 FinCENは、ビジネスに従事する個人またはエンティティにAML要件を課しました
201197年にデジタル資産を受け入れ、送信すること、およびFinCENとIRSは一緒に
多くのデジタル資産の交換者と管理者を調査し、それらを理解し、
彼らの規制義務を遵守する。これらの取り組みは、次のような具体的な影響を与えました
コンプライアンスの大幅な改善、デジタル資産に関連するSAR申告の増加、
遵守に失敗した個人や団体に対して行われる強力な執行措置
これらの義務(以下の例を参照)。外国資産管理局(OFAC)は、従来の識別子と同様に、デジタルアセットアドレスは、デジタルアセットコミュニティを含む民間部門を支援して、ブロックする必要のあるトランザクションと資金を特定する必要があることを明確にしました
アドレスへの接続を調査します。98
•2019年8月23日、Kunai Kalraは、ライセンスのないお金を操作することで有罪を認めました
彼は現金とデジタル資産で最大2500万ドルを交換した送信事業
ダークネットの麻薬の売人や他の犯罪者など、ビットコインのATMキオスクを利用した個人。これは、デジタルのオペレーターに請求する最初の連邦刑事訴訟です
無許可の送金が可能な資産キオスク99
•2019年4月18日、FinCENはエリックパワーズに対して35,350ドルの民事罰金を課しました
中にBSAの登録、プログラム、および報告要件に故意に違反したため
CVCのP2P交換機としての彼の活動。彼は購入し、販売する意図を宣伝しました
インターネット上のビットコインと物理的に配信または
直接通貨を受け取る、郵便で通貨を送るまたは受け取る、または預金機関を通じて電信で取引を調整する。多数の処理された力
に関連するビジネスを含む、SARを提出することなく、疑わしいトランザクション
違法なダークネット市場であるシルクロード、およびオニオンを介した顧客へのサービス
ルーター(TOR)は、顧客の身元と資金の有無を決定する手順を実行しません
違法行為から派生したものです。権力は、
通貨で$ 10,000を超える物理的な送金が、単一のCTR.100を提出できなかった
ただし、送金活動に関する米国の規制の枠組み
資産交換者および管理者は規制されています)デジタル資産の全範囲をカバーしていません
違法な目的で悪用される可能性のある活動101
米国当局はまた、監督における世界的なギャップに対処することはできません。 FATFの大統領の下で
(2018–2019)、米国はFATFが適切に組み込まれることを保証するための努力を優先しました
AML / CFTの国際標準にデジタル資産を組み込む。その結果、FATF標準
世界205か国がこれに準拠することに同意しています。
AML / CFT.102のデジタル資産およびデジタル資産サービスプロバイダーを効果的に規制および監督する
米国は、すべてのデジタル資産サービスプロバイダーが消費者および投資家の保護に取り組むことを期待しています。
製品やサービスを市場に出す前に、サイバーセキュリティ、脱税、マネーロンダリング、テロ問題への融資に対抗する国際的な取り組み。アメリカ政府
デジタル資産活動を確実にするために、外国パートナーと二国間および多国間で協力している
効果的な規制と監督の対象となります

4.規制フレームワークを明確化または更新して、デジタル資産の対象範囲を拡大する
 金融および規制技術の進化は加速しており、米国の規制はフレームワークはペースを維持する必要があります。
 たとえば、顧客情報の収集、保持、送信に関する法的要件の多くは、インターネットの普及が始まったばかりで、ホストされていないウォレット(1つだけを使用する)
ハイテクの例)は存在しませんでした。匿名のクロスボーダーを許可する法的閾値
3,000ドルを下回るトランザクションでは、特に
デジタル資産取引の影響。
責任あるイノベーションを促進し、新たなリスクから金融システムを保護するために、
新しいテクノロジーに照らして、規制と監督のフレームワークを更新することが不可欠です。米国は財務省に率いられ、規制の枠組みを更新する方法を検討しています
すべてのタイプのデジタル資産取引がAML / CFTによって効果的にカバーされるようにする
フレームワーク、国境を越えたワイヤの顧客識別のしきい値は、
違法な金融リスクと国際基準、および出張と記録管理との整合性を高める
規制は、技術の進歩と一致しています。財務省およびその他の米国の機関
また、個人や団体が金融サービスを提供するのを防ぐために、すべてのツールを自由に使用します
デジタル資産やその他の新しい技術金融商品を含むサービス
違法な金融リスクを効果的に軽減しません。

如何でしたでしょうか。アメリカの対テロリスト国家戦略上、AML / CFT統制を本気で考えているんだなと判りますね。
XRPがAML / CFT統制に取り組んでいる姿は正しい道だと判りますね。

2020年4月14日火曜日

CoinMarketCapが、Binanceに4億ドルで買収された!

4月2日に、CoinMarketCapが、Binanceに買収されたらしい。
その額なんと4億ドル!
https://blog.coinmarketcap.com/2020/04/02/binance-and-coinmarketcap-announce-acquisition-to-collectively-make-cryptocurrency-more-accessible-for-everyone/
あんな暗号資産一覧のWEBごときに、4億ドルの値が付くのが凄いな。。。
CZ氏はお金持ちだなあ。


XRPのODLをサポートする取引所の現状をチェック!

タイのBitkubは、まだまだXRPの取引シェアは低いですね。
イギリスのBitstampは、XRP/USDとXRP/EURを扱っているみたいだけど、XRP/USDが調子いいみたいですね。

メキシコのBitsoは、ODLの取引が貢献して、XRPMXNの取引シェアが50%を超えてますね。
アメリカのBittrexは、XRPのODLが伸びていませんね。BitstampにODLのドル取引を食われているのかな。
オーストラリアのBTCMarketsは、XRPのODLが伸びつつありますね。
あと、フィリピンのCoins.phもあるはずで、XRPのODLが伸びているはずなのですが、CoinMarketCapに取引所データなし。原因は不明ですが。
ODLの通貨ペアのシェアを見ると、まだまだ価格高騰への道のりは長そうですね。
定期的に、これらのデータはチェックしていきたいですね。



ウエスタンユニオンCEOが、リップルネットについて語っています。

ウエスタンユニオンCEOのHikmet Ersekが、リップルネットのテストについて語っています。(2019年6月20日の動画)
https://twitter.com/LeoHadjiloizou/status/1141482955199733763?s=20
検討中とは聞いていたが、結構前向きですね!!
この「検討中」が今年の1月も継続しているってことか・・・そろそろ来るか。
それとも、何か問題でも発生しているのかな??


H

2020年4月13日月曜日

XRPがグローバル準備通貨になります!

少し古い記事ですが、XRPがグローバル準備通貨になると断言した記事があったので、記録しました。
https://bitzarena.com/ripple-xrp-will-become-global-reserve-currency/
これは去年の11月の記事です。
しかし、その時には予見されてなかった世界的金融危機について述べられているので、興味深いと思ったので、改めてご紹介します。
今のコロナ情勢が「世界的な危機」に当てはまるのではないかと考えました。
この危機は、XRPにとってはチャンスなのかもしれませんね。




2020: The Year of the Digital Asset(リップル社の2019年12月の記事より)

2020年はデジタル資産の年になる!
リップル社は、そうはっきり声明を出しています。
https://ripple.com/insights/2020-the-year-of-the-digital-asset/
予言①モバイルウォレットがデジタル資産業界に大きく参入してくる!
予言②2020年中に上位銀行の半分が暗号資産を保有する
そして、少なくとも1つの国家がデジタル通貨を発行する!
予言③暗号取引所も、暗号資産も、統合又は淘汰される
詳細な内容は、上記記事をご参照ください。
時々振り返ってみたい内容ですね。
上記は、最後のまとめの部分です。




ウエスタンユニオンが、XRP使用を検討中!

上記画像の一番下に、書いてあります。
ソース元はこちら。
https://research-doc.credit-suisse.com/docView?language=ENG&format=PDF&sourceid=csplusresearchcp&document_id=1082106811&serialid=9ItaQaLeKMYkTfzB0rHonfefWNL6W5uABHoXHk5EVRA%3D
ウエスタンユニオン(The Western Union Company)と言えば、マネーグラムより送金量が多い、トップの送金業者。
個人間の国際送金、為替、貿易などの各種金融事業を行っており、世界200ヶ国以上に約27万の代理店を有する
セブンイレブンやファミリーマートの国際送金事業で提携している。
ウエスタンユニオンの送金のうち、消費者から消費者へは2013年は800億ドルです。また、企業から企業を含めると、1,800億ドルになります。コンシューママーケットにおいては、市場全体で6~7%年率で伸びています。
これらが、ODLを使って国際送金しだすとなると・・・マネーグラム以上の衝撃!

Ledger Liveのスキャムで、140万XRPが盗まれたらしい。

1カ月くらい前にレジャーライブのスキャムが、グーグルの検索上に現れた。
Ledger Liveで検索したら、トップに現れていたのだ。
私はその1週間くらい前にレジャーライブをインストールしていた。
だから引っかからずに済んだ。
スキャムではクローム拡張機能をダウンロードするようになっており、24のパスワードを入力するようになっていたらしい。
結果として、いろんな人から合計140万XRP(現在の時価で2800万円くらい)が盗まれたらしい。
皆さんお気をつけて。


XRPとIOVの将来像の1つ

こんな世界になるのは、5年後くらいかな??10年かかるかもしれんが・・・
XRPは、3月13日の暴落で枚数をだいぶ減らしてしまっていたが、本日20円ちょっとで買い増しました。
やり直します。


2020年4月12日日曜日

バンクオブアメリカのリアルタイムペイメントの取り組み(ユーチューブあり)

https://www.bofaml.com/en-us/content/real-time-payments.html#6059442347001
上記WEBページに、BOAのリアルタイムペイメントの取り組みが説明されている。
下の方の動画は、ユーチューブでもあるので、ご紹介します。
https://youtu.be/LPT4kKe559c
ユーチューブの歯車の設定を押せば、日本語訳の字幕も見れます。
リアルタイムペイメントは、おそらくODLを使っていると思う。
15秒で決済とか書いてあるし。
国内決済でも使えるみたいな表現だな。
興味深い。





フランスは、中央銀行発行のデジタル通貨のテストを開始した!

https://cointelegraph.com/news/french-financial-regulator-responds-to-eus-crypto-consultation
上記記事の下の方で、フランスが中央銀行発行のデジタル通貨のテストを3月30日から開始しているとの文章がある。
日本語訳がこちら。
フランスが来るとは結構でかい。
中央銀行というからには、デジタルユーロの発行なのかな??
XRPの役割はますます大きくなるだろう!


バンクオブアメリカの声明を振り返ってみた。(リップル社と提携しているという内容)

バンクオブアメリカ(BOA)の声明はどのようなものだったのか、振り返ってみた。
原文は下記の通り。
確かにリップルとパートナーシップを結んでいることを言明してくれている。
他の銀行も続いてくれるかどうか。

ブロックチェーンの将来像(PDFあり)

https://www.cftc.gov/sites/default/files/2019-03/tac032719_DLTSubcommittee.pdf
上記PDFに、ブロックチェーンの将来像が描かれている。
例えば下記図がある。

ブロックチェーンの将来像を理解しよう。

XRPのODL参入・・・BOAに続いて、PNC、JPモルガン、シティバンクも来るかも!

PNC
JPモルガン
シティバンク
これらのWEB上での表現を見ると、XRPのODLを使い始める可能性がある。
バンクオブアメリカ(BOA)に続いて、すぐ来るかも!!




4月10日のXRPのODLが急伸したのは、バンクオブアメリカが取引したためという見方あり!

4月10日にXRPのODL実績が急伸した。
これは、4月10日にBOA(バンクオブアメリカ)がリップルネットを使い始めたためという見方がある。
各国のメガバンクがODLに参入すれば、さらに急伸するかも。


リップル社(ripple)の顧客が450社を超えが判明。5カ月で150社顧客増!

リップル社の顧客が450社を超え、従業員が350人を超えたことが、リップル社ウェブサイトで判明したという記事が出ました。
https://thexrpdaily.com/2020/02/28/breakingripple-website-now-confirms-450-customers/
2018年9月のカンファレンスで100社と提携を発表している。
2018年11月のCoinpostの記事で、200社と提携を発表している。
https://coinpost.jp/?p=54106
2019年11月に、リップル社は顧客数300社越えを発表している。
https://www.businesswire.com/news/home/20191107006229/ja/
そこから5カ月で一気に150社増やしたようだ。
順調にXRP事業が進捗しているとみていいだろう。




2020年4月11日土曜日

XRPのODL最大手取引所Bitstampでも、本日は26位の取引高。これでは価格が上がらないのは当たり前。気長に待つべし。

XRPのODL取引所の中で最大手のBitstampでも、XRP/USDは本日は26位の取引高だ。
24時間の取引高金額は、23,332,524ドル(25億2831万円くらい)だ。
CoinMarketCapより引用。
こんな順位では、価格に影響を与えないのは当たり前。
あと2年くらいは気長に待てるくらいに余裕を持つべし。
2021年年末には、ODLは今の100倍以上になるんだから。(3カ月で倍増のペースでいけば)
仕事とか、他のことをして気長に待つべし。




半減期を過ぎたBCH,BSVは、ともにハッシュレートが大幅に低下。落ち着きそうなグラフ。

BCH半減期を過ぎてハッシュレートが大幅に下がった。
いったんは回復したが、やはり下がった。
BSVもかなり下がった。
このくらいで落ち着きそうな予感。
アルトコインは51%攻撃に弱そう。
ある記事では、ここまでハッシュレートが下がったら、1万ドルあればBCHの51%攻撃が出来てしまうらしい。
よりマイナーな通貨なら、もっと安くなるのかな・・・51%攻撃の費用は。


仮想通貨51%攻撃は現実に起こっている。ビットコインゴールドで20億円被害。半減期要注意。

ビットコインゴールドでは、2018年5月に51%攻撃を受け、20億円相当のビットコインゴールドが盗み出されたことがある。
https://coinpost.jp/?p=139146
上記記事の最後にこんな文章がある。
今後半減期を迎えるのはビットコインだけではない。
ビットコインゴールド(BTG)、ビットコインダイヤモンド(BCD)、ジーキャッシュ(ZEC)、ジーコイン(XZC)もそれぞれ半減期を迎える。BCHのように51%攻撃の懸念が浮上するとも限らない。

これからBTCなどの51%攻撃が起こった場合、価値の急落が考えられるだろう。
そこで連れ下げになったXRPを拾いたい。


CoinOtakuの間違い記事について

ジェドマケーレブ氏と、リップル社の間の訴訟が、解決したらしい。
https://www.coindesk.com/ripple-jed-mccaleb-settle-suit-over-1-million-in-disputed-funds
現在も、XRPの毎日の取引量の1.5%以下しか売却できないらしい。
この記事からいくと、下記の記事は誤りかな??

記事の内容を見ると訂正されているようだ。
1000億円分のXRPが一度に動くとか書いてない。
しかし、ツイッターの文章は訂正されてない。
多分訂正漏れだろう。
ちょっとびっくりしたが、ツイッターの中でサクサク氏が間違いを指摘してくれてたので、勘違いせずに済んだ。

2020年4月10日金曜日

XRPのODLを担っているBitstampのXRP取引高が、XRPCHARTSの取引所の中で首位になる。

XRPの24時間の取引高で、Bitstampが取引所首位に立った。(XRPCHARTSの中で)
Bitsoも、7位に順位を上げている。Bitbankも抜いたか。
XRPのODLが、取引所にとって良いビジネスになっている。証左だ。

CoinMarketCapの表のなかでは、まだBitstampは17位だが、これも上げてくるだろう。
定期的にこの順位や取引高も観察したい。
そして、3カ月でXRP流動性が倍になるという仮説に立てば、今年の年末にはBitstampがトップに立つ。
さらに来年の年末には、ODLを取り扱っている取引所群が、ダントツで上位に入り、XRP価格に影響が出始めると予想します。
だから、あと1年はXRP価格がだらだらと低迷する可能性がある。
ODL取り扱いトップのBitstampですら17位なのだから、価格に影響ないのは今は仕方がない。
1年は我慢ですね。




XRP/PHPや、XRP/AUDの流動性指数の伸びは、「3カ月で2倍」を遥かに凌ぐ勢いで伸びている。

XRP/PHPの流動性指数は、下記の通り。
XRP/AUDの流動性指数のグラフは、下記の通り。
XRP/MXNの流動性指数のグラフは、下記の通り。
本日のグラフの伸びは、いずれも素晴らしい。
XRP/MXNのグラフを基に、「3カ月で倍々に伸びる」仮説を立てた。
しかし、XRP/PHPやXRP/AUDは、倍々よりも凄い伸びを示している。
2年後にはXRPの価格に影響が出てくれるだろう!


XDCに投資してみました。XRPはプライバシーを守ることが出来ないのだろうか??

 XRPは、プライバシーを守ることが出来ないのだろうか?? 銀行が高度なプライバシーを要求しているのなら(というか、当然要求するだろう)、XDCは有望なのかもしれない。 ハイブリッドブロックチェーンとは何なのか??? これでプライバシーが守れるというのか?? とりあえず今XDCは...