BTC半減期が5月11日ごろに予定されている。
その時、BTCのハッシュレートが大きく波打つかもしれない。
その下がったときに、51%攻撃の危険がある。
そしたら、BTCの価値は急減する可能性がある。
XRPの価格もつられて急減する可能性がある。
そこで、XRPのレバレッジ取引を全て利確し、いったん現物のみにしました。
BTCハッシュレートが落ち着くまで、はやくても5月22日くらいまでは静観しようと思います。
BTCハッシュレートが元に戻ったら、またレバレッジ取引をしてもいいかも。
証拠金維持率は1500%以上でないとポジションを持たない、XRP現物を半分に分けて万一0円になっても半分は生き残れるようにしておくこと。
この2点を守って。
XRPの2025年の図
2020年5月4日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
XDCに投資してみました。XRPはプライバシーを守ることが出来ないのだろうか??
XRPは、プライバシーを守ることが出来ないのだろうか?? 銀行が高度なプライバシーを要求しているのなら(というか、当然要求するだろう)、XDCは有望なのかもしれない。 ハイブリッドブロックチェーンとは何なのか??? これでプライバシーが守れるというのか?? とりあえず今XDCは...
-
https://coinmarketcap.com/ja/currencies/tether/ テザーが2020年4月頭に2000億円分も発行されている。 半減期前に・・・ 何に使われるのだろうか。 BTC価格高騰に使われるのだろうか。 謎である。 https:...
-
Fアセットに変換するためには、0.1%分のFLRが必要。 例えばXRPの持ち主が、1000XRPをFXRPに変換した場合、5%(50XRP)分の手数料をXRPで支払い、0.1%分を担保予約料として「FLRで」支払う。 FLRの需要が出来るようだ。 結構多くのXRPを手数料として...
-
XRPを全て売り払い、 FLR(IOU)に全資産集中した。 仮想通貨の投資がプラス転換した。 ガチホがいいだろう。 2021年度の仮想通貨所得を一部計算してみた。 動かすと大きな所得になってしまい、それだけ課税される。 ここはガチホがいいかもしれない。 FLRの初期配布15%分に...
0 件のコメント:
コメントを投稿